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MotionBuilder Pluginを使ってアバターを動かそう

次のステップでMotionBuilderにMotionBuilder Pluginを導入し、アバターを動かしてみましょう。

以下の手順で、MotionBuilder Pluginを使用するための準備をします。

  1. ローカルネットワークに、MotionBuilderがインストールされているパソコン(Windows)を接続します。
  2. Downloadsページにアクセスし、最新のMotionBuilder Pluginをダウンロードします。
  3. ダウンロードしたZIPファイルを任意のフォルダに解凍します。
    配布データの詳細については、配布データの内容を参照してください。
  4. ローカルネットワークに、mocopiアプリがインストールされているスマートフォンを接続します。
  5. mocopiアプリからのデータ送信方法を参照し、mocopiアプリからモーションデータをUDP送信できる状態にします。
    「IP」欄にはMotionBuilderがインストールされているパソコンのIPアドレス、「Port」欄には使用するポート番号(初期値:12351)、送信フォーマットは「mocopi (UDP)」を指定してください。

これで、事前準備ができました。

 1. 事前準備の手順3で解凍したMotionBuilder Plugin(下記DLLファイル2点)を、MotionBuilderのプラグインフォルダにコピーします。

  • mocopi_plugin_mb.dll
  • sony_motion_format.dll

ご注意

必ず、MotionBuilderのバージョンと同じフォルダ内のファイルを使用してください。

 

参考

MotionBuilderのプラグインフォルダのパス:
例)C:\Program Files\Autodesk\MotionBuilder 2023\bin\x64\plugins

 2. MotionBuilderを起動します。
MotionBuilderが起動中の場合は、再起動してください。

これで、MotionBuilder Pluginがインストールできました。

  1. MotionBuilderのResources ウィンドウで、[Asset Browser]タブをクリックします。
  2. Asset Browserの左ペインのツリーで[Templates]をダブルクリックし、[Devices]をクリックします。
  3. 「mocopi plugin」アイコンをViewerウィンドウにドラッグ&ドロップし、シーンに追加します。

 

MoveAvatar_01

 4. Navigatorウィンドウで、[Navigator]タブをクリックします。
 5. Navigatorの左ペインのツリーで[Devices]をダブルクリックし、[mocopi plugin]をクリックします。
 6. 「Model binding」欄で[Create ...]を選んで実行します。

MoveAvatar_02スケルトンがViewerウィンドウに表示されます。

MoveAvatar_03

参考

ツリーの[Characters]直下には、キャラクタライズされていないmocopiのキャラクター(mocopi character)も生成されます。

これで、MotionBuilderにMotionBuilder Pluginが導入できました。

  1. Navigatorウィンドウの[Navigator]タブ>[General]タブの「Port」欄に、UDP受信するポート番号(初期値:12351)を入力します。
    mocopiアプリで指定したポート番号と、同じ番号を入力します。
  2. [Online]をクリックします。

MoveAvatar_04接続待機状態になります。[Online]のインジケーターが赤色から黄色に変わります。

MoveAvatar_05   3. mocopiアプリを操作し、モーションデータのUDP送信を開始します。
MotionBuilder Pluginがモーションデータを受信すると、[Online]のインジケーターが黄色から緑色に変わります。モーションデータがスケルトンに適用され、動作を始めます。

ご注意

MotionBuilder 2022/2023/2024でAlways Refresh ViewerオプションをONにしていない場合、他のアプリケーションがアクティブの状態ではMotionBuilderの画面は更新されません。Window->Profiling Center->Always Refresh ViewerをONにしてください。

 

参考

この時点で、mocopiのキャラクター(mocopi character)がキャラクタライズされます。

 

MoveAvatar_06
これで、モーションデータの受信と動作確認ができました。

参考

複数人のプレイヤー(複数のmocopiアプリ)のモーションデータを受信する場合は、プレイヤーごとにSTEP2~3の手順を操作してください。UDP送受信のポート番号は、プレイヤーごとに異なる番号を指定する必要があります。

 

以下の手順でモーションデータ(スケルトンの動き)を録画し、再生することができます。

  1. モーションデータの受信中に、Navigatorウィンドウの[Navigator]タブ>[Recording]をクリックしてチェックを付けます。
  2. 録画ボタンをクリックします。

MoveAvatar_07
新しいテイクを作成するか、現在のテイクを上書きするかを確認するメッセージボックスが表示されます。

 3. [OverView]または[Create]ボタンをクリックします。

MoveAvatar_08

 4. 再生ボタンをクリックします。
モーションデータの録画が開始されます。もう一度再生ボタンをクリックすると録画が停止します。

 5. 録画が終了したら、[Recording]をクリックしてチェックを外します。

MoveAvatar_09

  6. [Live]をクリックしてチェックを外します。

  7. テイクを選び、再生ボタンをクリックします。
録画したデータが再生されます。

MoveAvatar_10
これで、モーションデータの録画・再生ができました。

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