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空間再現ディスプレイ 非接続時の動作設定

目次

Spatial Reality Display Plugin for Unityを使用して作成したアプリはPCに接続された空間再現ディスプレイ(Spatial Reality Display)上で実行されますが、アプリを空間再現ディスプレイが接続されていないPCで実行した場合の動作について設定できます。

前提条件

Spatial Reality Display 非接続時の動作を設定する

Spatial Reality Display Plugin for UnityをインストールしたUnity ProjectでEdit > Project Settings... > Spatial Reality Displayを開きBehavior with no Spatial Reality Displayにて以下の設定を行ってください。

behavior-with-no-spatial-reality-display

Display error message and exit

空間再現ディスプレイがPCに接続されていない時はアプリを終了します。

アプリを終了する前に空間再現ディスプレイとの接続の状況に応じたエラーメッセージを表示します。エラーメッセージについては エラーメッセージ一覧 を参照してください。

Run with SRDisplayManager disabled

空間再現ディスプレイがPCに接続されていなくてもアプリを実行します。

実行中はSRDisplayManagerは無効となり動作しません。SRDisplayManagerのカメラも機能しないため、この設定を利用するアプリは空間再現ディスプレイがPCに接続されていない時のためのカメラを別に用意しておく必要があることに注意してください。

RunWithoutモードとの使い分けについて

Run Withoutモード とは別の設定です。

  • Run WithoutモードではPCに空間再現ディスプレイが接続されていても空間再現ディスプレイを使用せずにRun Withoutモードで動作します。
  • Behavior with no Spatial Reality Displayは空間再現ディスプレイが接続されていない場合の動作を設定するものです。PCに空間再現ディスプレイが接続されていればその設定に関わらず空間再現ディスプレイを使用して動作します。
  • Edit > Project Settings... > Spatial Reality Display においてRun Without Spatial Reality Displayにチェックが入っているとこの設定は無効化されます。

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