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Anatomageが空間再現ディスプレイ向けに最適化された Xtreme Realityソフトウェアを発表

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Sony ElectronicsAnatamageは本日、Anatomage Xtreme Realityアプリケーションにおけるソニーの空間再現ディスプレイ¹への新たな統合ソリューションを発表しました。

Anatomage Xtreme Realityは、実際の人体解剖学を空間3Dで再現し、従来のディスプレイでは実現できないリアリズムと没入感をもたらすアプリケーションです。Anatomageのデジタル実人体解剖データを基盤とし、空間再現ディスプレイ向けに最適化されたことにより、学生や専門家が人体を探求する方法を変革します²

Anatomage Xtreme Realityは、実際の献体データを使用して外科的精度で非常に詳細な解剖構造を提示します。筋肉、血管、神経、臓器を真の空間的関係で観察でき、平面スクリーンでは再現できない奥行き・層構造・解剖学的位置関係を直感的に理解できます。構造物が実際にそこに存在しているかのように見えることで自然で直感的な学習体験を生み出します。

空間再現ディスプレイの高度な空間レンダリングとリアルタイムのインタラクションにより、ユーザーはディスプレイの周りを移動するだけで複数の視点から解剖学を動的に探索できます。ヘッドセットや眼鏡は不要で、教室・ラボ・共同作業環境へのシームレスな統合を実現します。

解剖学にとどまらず、インタラクティブなサイエンスビジュアライゼーションもサポートしており、生物学的プロセス・微細構造・ダイナミックなシミュレーションを没入型3D空間で観察できます³

Anatomage Xtreme Realityは、従来のウェットラボに代わるクリーンでスケーラブルな選択肢を提供し、化学薬品・臭気・関連リスクを排除しながら科学的精度を維持します。K-12(初等・中等教育)、高等教育、専門家トレーニング向けに設計されており、現代の医学・理科教育のための将来対応プラットフォームです。

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空間再現ディスプレイ上のAnatomage Xtreme Realityを見た人は全員、即座に『えっ、これは一体何?』という反応を示します。他にも多くのプラットフォームやコンテンツとのインタラクション方法がありますが、空間再現ディスプレイは人々がこれまで見たことのない方法で教育を届ける体験を実現します。これこそが私たちの目指すところ——他では得られない体験を提供することです。」
— Zach Bryant氏、Anatomage Science Contentマネージャー

対応構成およびシステム要件の詳細については、 Anatomage および 空間再現ディスプレイ|アプリセレクトにてご確認ください。

Anatomageについて

2004年に設立されたAnatamageは、人体のデジタル化におけるパイオニアです。同社の医学教育プラットフォームAnatomage Tableは、世界中の医学部・大学・K-12教室で採用されており、教育分野で最も広く普及したデジタル解剖プラットフォームの一つです。同社の製品とサービスは、解剖学・生理学の世界最高水準のコンテンツを最高レベルの精度で提供し、解剖学習・医療トレーニング・理科教育を変革しています。

提供状況

Anatomage Xtreme Realityソフトウェアをご利用いただくには、Anatamageウェブサイトからデモをスケジュールしてください³。
Spatial Reality Displayの詳細については、XYNウェブサイトのお問い合わせフォームにご記入いただければ、ソニーの担当者よりご連絡いたします。




注釈

1. PCが必要です。最小システム要件:Intel Core i5以上のCPUNVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER以上のグラフィックスカード、16GB RAM128GB SSDWindows 10/11 64ビット。

2. Anatomageおよびソニーの空間再現ディスプレイは医療機器ではなく、研究および教育目的のみに使用されます。

3. 本製品のサードパーティアプリ、ネットワークサービス、コンテンツ、オペレーティングシステム、ソフトウェアは、個別の利用規約の対象となる場合があり、変更、中断、または中止されることがあります。また、料金・登録・クレジットカード情報が必要になる場合があります。製品をワイヤレスネットワークに接続する必要があります。